営農を施設果菜類からスタート。その後露地作物へ経営を拡大。バイオスティミュラント技術への造形が深く、全国を巡り前進事例を採取。先行者や、先進事業者との交流を深める。 Aoiプロジェクトに参画し、様々な知見の整理と、新規課題解決型資機材の開発に取り組む。
長期栽培作物であるトマトが観察の出発点。土耕栽培の奥深さに惹かれ、あくまで土壌にこだわる。
熊本県出身。電子系技術に強く、各種プログラミングや、モジュール化を担当。
project#2酸化還元電位モニタリングシステム「Eh Scouter」の開発を担当。
農機具の販売・修理から改造・開発まで、多岐に渡る才能を発揮。地元で信頼される農機具販売店を営みつつ、大型水稲経営に挑む生産者でもある。
農業生産者、技術者、科学者を繋ぐハブとして機能するのが、AOIPARCおよび、AOIフォーラム。本事業参画者の多くはAOIプロジェクトに参画する事業者たち。AOIとは、「アグリ•オープン•イノベーション」を指す。
新しい農業の未来へ!AOIフォーラムは、新たな参画者を募集しています。