営農を施設果菜類からスタート。その後露地作物へ経営を拡大。バイオスティミュラント技術への造形が深く、全国を巡り前進事例を採取。先行者や、先進事業者との交流を深める。 Aoiプロジェクトに参画し、様々な知見の整理と、新規課題解決型資機材の開発に取り組む。
長期栽培作物であるトマトが観察の出発点。土耕栽培の奥深さに惹かれ、あくまで土壌にこだわる。
熊本県出身。電子系技術に強く、各種プログラミングや、モジュール化を担当。
乾物や基礎食品のセットは賞味期限が長く、先様にとって、概ね無駄にならない利点があります。一方で、贈り物としては無難にすぎ、大抵長期で棚にしまわれ、誰にいただいたかも分からなくなる、となりがちです。せっかく贈り物を贈るなら、贈ったあなた自身が先様の印象や記憶に残ること、また、あなたの心遣いやセンスとともに先様に伝わることこそ「贈り物の真の価値」「形式ではない贈答の真髄」と、私たちは考えます。
農業生産者、技術者、科学者を繋ぐハブとして機能するのが、AOIPARCおよび、AOIフォーラム。本事業参画者の多くはAOIプロジェクトに参画する事業者たち。AOIとは、「アグリ•オープン•イノベーション」を指す。
ラインナップのメインである農産物は、高い機能性(健康機能性)を有する素材のみ。加工品も同様に、召し上がる方の健康を増進する意図で設計されています。栄養機能から先様に適した一品を選ぶのも、贈り物として心憎いですね。